1995年広島県呉市生まれ。
茨城大学大学院を修了後、遠藤克彦建築研究所に入社しました。趣味はサッカーとフットサルです。
高校時代は片道2時間半をかけて通学しながら、毎日サッカーに打ち込んでいました。
朝4時半に家を出て夜遅くに帰宅する生活でしたが、その時に培った体力と人間力は、今の仕事にも活きていると感じています。
入社後はプロポーザル、基本設計・実施設計に加え、展覧会のデザインにも携わってきました。
若手のうちからプロポーザルに挑戦できる環境は、当事務所の大きな特徴だと感じています。
私自身も数多くの提案に関わり、その経験を通して建築を考える視野や、設計者としての姿勢を学んできました。
現在は愛媛県最南端の愛南町に移り住み、「紫電改展示館」の工事監理を担当しています。
このプロジェクトは、私が初めてヒアリングにも参加した思い入れの深い案件です。
設計段階から関わった建築が少しずつ形になっていく過程を現場で見届けられることは、とても貴重な経験であり、日々多くの学びにつながっています。
建築を考えるときは、居心地が良く、自然と人が集まりたくなる空間をつくりたいと思っています。
そして、その場所が誰かの記憶に残る存在になれば嬉しいです。
自分が携わった建築で人々が過ごしている様子を見たり聞いたりすると、この仕事の喜びを実感します。
建築だけでなく、旅やスポーツ、人との出会いなど、さまざまな経験が設計の糧になると考えています。
これからも多くのことを吸収しながら、より良い建築を追求していきたいと思います。