山梨県生まれ、横浜国立大学大学院修了。木造建築を強みとする設計事務所を経て、2024年に遠藤克彦建築研究所に入社。
前職では、主にモダニズム建築の保存再生プロジェクトや、木造学生寮の設計業務などに携わりました。
入社後は超高層ビルの設計業務に従事したのち、複数のプロポーザルに参画。現在担当している「大東市立南郷保育所」のプロジェクトもそのうちの一つです。何世代にもわたり卒園児を送り出し、地域に根付いている保育所の建て替えという役割に、強い責任感を持っています。その場所が持つ記憶をどのように新しい園舎へ引き継ぐことができるか、そして決められた条件の中で、いかに快適で維持管理のしやすい建物を実現できるかを日々模索しています。
実務の現場においては、構造や設備を担当する協力事務所の方々をはじめ、多様な専門性を持つ方々との日々のやり取りや調整業務を通じて、ひとつの建築を多角的な視点から構築し、実現へと導いていくプロセスを実践的に学んでいます。
これまでの多様なプロジェクト経験を総合的に活かし、今後も社会の基盤として長く機能する確かな建築の実現を目指して業務に取り組んでいきます。